お米便り

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このサイトについて|お米便りの編集方針と運営者情報

私たちが目指していること

100年先も、日本の食卓に「安心」が当たり前にある景色をつくること。

これが、お米便りを運営する株式会社ゆうきが掲げていることです。

そのために、ひとつだけ順番として決めていることがあります。

食べる人の安心を守るためには、まずつくる人が安心して米づくりを続けられる環境が必要だ——という考え方です。

「食べる人のため」から始めるのではなく、「つくる人が続けられるか」から始める。
お米便りの記事も、この順番で書いています。

お米便りは、お米を売っている会社が書いています

「お米便り」は、長野県佐久市のお米を販売する株式会社ゆうき(ゆうきや事業部)が運営しています。

私たちは、お米を売っている当事者です。ですから、このサイトでは自社の商品も紹介します。それは隠しません。

そのうえで、ひとつだけ決めていることがあります。

産地・価格・農家の現実については、自社にとって都合が悪いことも書く。

お米の値段が下がれば、消費者にとっては良いことです。けれど同じとき、農家の手取りは減っています。

「今年は不作でした」「この品種は好みが分かれます」「うちのお米は高いです」——そういうことも、書ける場所にしたいと思っています。

比較サイトでもなく、広告記事でもなく、売っている側から見えている風景を、そのまま書くメディアです。

お米が店頭から消えた日のこと

私たちがこう考えるようになったきっかけは、2011年の東日本大震災です。

当時、株式会社ゆうきは東京都世田谷区で八百屋を営んでいました。流通が混乱し、店頭からお米が消えました。

不安そうなお客様の姿を前にして、食べるものが安定して届くことは決して当たり前ではない、と実感しました。

そのとき支えてくれたのが、日頃からつながりのあった農家さんでした。市場が混乱するなかでも、お米を用意してくれたのです。

安心は、信頼できるつながりから生まれる。

このときの経験が、いまも私たちの土台になっています。

詳しい経緯は、こちらにまとめています。
「食」の安心を、100年先の食卓へ。農家と消費者をつなぐ「ゆうきやの確穂米®」誕生の物語(PR TIMES STORY)

何を根拠に書いているか

1. 生産者から直接聞いたこと

ゆうきやのお米をつくっているのは、長野県佐久市の市川裕也さん(市川ライスセンター)です。農業を教えてくれたのは祖父で、15年以上お米づくりに携わっています。

市川さんが大切にしているのは、この3つだそうです。

  • 美味しいお米をつくること
  • 安心して食べてもらえるお米を届けること
  • 次の世代へ田んぼを残すこと

そして原点にあるのが、幼い頃に当たり前のように見ることができた蛍を、もう一度この土地に戻したいという想いです。

苗の育て方、水の管理、土の選び方、収穫の判断——現場でしか分からないことは、市川さんに直接聞いて書いています。

2. 自分たちで育ててみたこと

埼玉県久喜市の本社の敷地内で、小さな田んぼと畑を育てています。

農薬・化学肥料・除草剤を使わず、土を耕さない「不耕起」、冬も水を張る「冬期湛水」で、社員が手探りで取り組んでいる場所です。販売用ではありません。

定点カメラで毎日記録し、水中カメラで田んぼの中を撮り、見つけた生きものを1件ずつ記録しています。

うまくいかなかったことも、そのまま書きます。

3. 公的機関の一次情報

価格・生産量・制度に関する数値は、農林水産省をはじめとする公的機関の公表資料を確認し、出典と確認日を記事に明記します。

書かないこと

  • 出典を確認できない健康効果
  • 実際に試していないことを、試したように書くこと
  • 根拠のない「日本一」「絶対」といった表現

商品紹介について

記事の中で、ゆうきやの商品を紹介することがあります。そのときは「これは自社の商品です」と分かる形で書きます。第三者のおすすめを装うことはしません。

また、ゆうきやのお米には「有機」「オーガニック」という言葉を使いません。有機JAS認証を受けていない農産物にこれらの表示をすることは法律で禁止されているためです(農林水産省|有機食品の検査認証制度)。

農薬を使わずに育てていても、認証がなければ「有機」とは名乗れません。そのことも含めて、正確に書きます。

運営者

運営会社 株式会社ゆうき
代表者 代表取締役社長 小田 耕二
設立 2001年(農産物産地直送事業からスタート)
事業部 ゆうきや事業部
所在地 〒340-0206 埼玉県久喜市西大輪3-1-5
電話 0480-57-3288
事業内容 お米・米加工品の販売、健康関連商品の販売
関連サイト 株式会社ゆうきゆうきやオンラインショップ

発信している場所

X(旧Twitter) @808yukiya 田んぼと畑の日々の記録
note ゆうきや|生きもの田んぼ 自然農法の詳しい記録
Instagram @yukiya808

ご意見・訂正のお願い

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